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海と陸でイタリアの至宝を堪能!
リーヴァとフェラーリの優美な共演

さる10月某日、ファウスト会員を対象としたイタリアンラグジュアリーなイベントが催された。東京からイタリアの高級スポーツカー、フェラーリに乗って横須賀のマリーナへ行き、そこからこれまたイタリアのパフォーマンスヨットやラグジュアリーヨットで知られる「リーヴァ」のヨットでサンセットクルージングするというものだ。かなり贅沢なひとときが味わえるに違いない。

フェラーリのフルラインナップで横須賀へ

スタートは南青山にあるフェラーリの正規ディーラー「ロッソ・スクーデリア」である。高級ブティックと美術館が建ち並ぶエリアは、フェラーリというブランドのイメージにうってつけ。ショールームに飾られる一台一台もまさにアートといったところだろう。
14時、ショールーム3階のラウンジにファウスト会員ら十数人が集まった。みんなこれから起こることに期待を持った表情である。簡単なブリーフィングの後、配車が行われ、それぞれがステアリングを握る。用意されたのは、458イタリア、458スパイダー、フェラーリ「FF」、カリフォルニアHS、といったフルラインナップ。いっせいにエンジンをスタートさせるとあたりの空気がガラリとかわる。まるでフィオラノサーキットにでもトリップしたようだ。特別なことが起こる前兆である。

左:ロッソ・スクーデリアゼネラルマネジャーの鈴木勉氏の歓迎のご挨拶。 中:ラウンジで簡単なブリーフィング。 右:バスもロッソ・スクーデリアの前に出迎え。

先導者はロッソ・スクーデリアのスタッフカーのカリフォルニアHS。合計5台のパレードがはじまった。なお、試乗はマリーナまでの往路と復路で割り振られ、復路のドライバーはバスに同乗しマリーナへと向かう。

私がステアリングを握ったのはカリフォルニアHSだ。HSはハンドリング•スペチアーレの頭文字。今年のジュネーブショーで発表された、カリフォルニアのハイパフォーマンス版と考えればいい。30馬力アップ、30kgのダイエットで運動性能はこれまで以上となる。仕事柄すでに幾度かテストドライブを経験しているが、HSのハンドリングはかなりググッとくるものがある。
一行はショールームを後に、六本木通りから首都高高樹町入り口へとさしかかる。迫力のサウンドに自然と視線が集まる。殿(しんがり)に控えたが、最後尾からの景色が壮観なのはいわずもがな。カリフォルニアのボンネット越しに見る4台のフェラーリはじつに優雅で見応えがある。“プチフェラーリデー”とでもいえようか……。

左:フェラーリが続々と横須賀へ出発。 中・右:シティマリーナヴェラシスへ到着し、桟橋へ向かう。

走行ルートはこう。首都高の谷町JCTから浜崎橋JCTを通ってレインボーブリッジを渡り湾岸線へ。そのまま首都高神奈川5号線をまっすぐに走り、今度は横浜ベイブリッジを超えて大黒JCTから横浜横須賀道路へと向かう。降りるのは浦賀IC。そこから10分も走れば、シティマリーナヴェラシスに到着する。

リーヴァ 75’ ヴェネーレでミニクルージング

さて、フェラーリのドライブを楽しんだ後、ヴェラシスの桟橋で待っていたのはリーヴァの75’ VENERE。文字通り、75フィートのスーパーなラグジュアリーヨットだ。VENERE(ヴェネーレ)とはヴィーナスを意味する(紹介記事はコチラ)。

乗船してまず目につくのはアフトデッキのチーク。リーヴァらしさを目の当たりにする瞬間だ。レーシングヨットで名を馳せるリーヴァの高性能かつゴージャスな世界が一瞬にして広がる。そしてそのままFB(フライブリッジ)へと上り、この船の大きさを把握する。75フィート……。普段仕事で扱う20〜40フィートクラスとはまったくのベツモノだ。
キャビンのつくり込みはまさにリーヴァ。上質なレザーのソファーとウッディな世界が乗員を和ませる。ギャレーも広く装備も充実しているので、パーティスペースとしても不満はなさそうだ。というか、この上ないリッチな気分にさせてくれる。大型モニターでお気に入りの映画でも流せば、そこが海の上であることも忘れてしまうだろう。ちなみに、リーヴァの歴史は今年で170年。現在はFerrettiグループに属しているが、世界のリーヴァオーナーから愛され続けているのは変わりない。
サンセットが終わり辺り一面暗闇となると、舵はヴェラシスへと向かい帰港の道に付く。一同リーヴァの世界に酔いしれているが、その時間もそろそろ終焉となる。中には、「これはいくらいするのかな…」とやはり価格を気にするファウスト会員も。

左・中左:フライブリッジで寛ぐファウストたち。 中右・右:1階サロンフロアも優美だ。
メインサロン下にはベッドルームが3部屋ある。

下船後、一行は再びフェラーリで都内へと向かう。目的地は再びロッソ•スクーデリア。夜の高速道をフェラーリサウンドがこだまする。

クルーズを終え、日も落ちたマリーナから再びフェラーリで都内へ。

19時半過ぎ。全員がほぼ同時に到着。ロッソ•スクーデリアの3階でちょっとしたカクテルタイムを楽しむ。ここで用意されていたのはイタリア産スプマンテ。この日のイベントにぴったりなセレクトだ。イタリア食材を扱うオンラインショップ「ポルコヴィーノ」の提供という。イタリアンな日を過ごした締めには絶妙である。

左:リーヴァの正規ディーラー、リュウカンパニー代表の神影隆一氏からの挨拶。 中:カクテルので一角ではノーブルスタイリングによるHD3スライドなどウオッチが展示。 右:ドライブを終え、ポルコヴィーノ提供のスプマンテでのどを潤す。

スペチアーレな一日を過ごした会員はみないい顔をしていた。普段忙しく動き回っている者たちにはいい機会だったに違いない。一日でワクワクドキドキとまったりと豪華さに浸れる時間を過ごせたのだから。

 

※同リーヴァはチャーターも行っているので、ご興味のある「ファウスト会員」はファウストA.G.運営事務局までお気軽にご一報を。

 

Data

リーヴァ日本正規ディーラーウェブサイト
www.lyucompany.jp

ロッソ・スクーデリア公式サイト
http://www.rosso-scuderia.co.jp/

ポルコヴィーノ オンラインショップ
http://www.porcovino.com/1-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%BA%97

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