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Vol.1
苦しいことも嬉しいことも分かち合いたい。
それが極地を目指す理由

 ヒマラヤの山頂にたどり着くと“眼下”に山々が見えるという。空は蒼いインクを流したかのような濃いブルーに染まっているという。ヒマラヤンブルーと呼ばれるそれが視界の左右360度続いている極地で、この感動をみんなと分かち合いたい。それが自分の使命だと思えるようになった。最後の目標は地球最高高度の極地、エベレストだ。
栗城史多27歳〈2010年3月インタビュー当時〉。職業・登山家。人にニートと呼 ばれたこともある。

 

 

 

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